いよいよ今週末、11月16日(日) に神戸マラソン2025が開催されます！ 　今年は昨年からコースが変更となり、ゴールが「umie・モザイク」周辺エリアへ 移動しました。昨年よりも フラットなコース になっているため、ランナーにとっては 自己ベスト更新を狙いやすいレイアウト となっています。出場される皆さんが、無事に完走し、最高の結果を出せることを心から願っています！ 当院では… ✅ レース前のコンディショニング ✅ レース後の疲労抜き・メンテナンス ✅ マラソン後の張りや痛みのケア これらに対応しています。 ご希望の方はお気軽にご予約ください！

2025年10月10日・11日に開催された「2025年兵庫陸上競技秋季記録会」に、トレーナー・救護スタッフとして参加させていただきました。 　僕が担当したのは２日目。 　幸い大きなアクシデントもなく大会が終わり、ほっとしています

世界陸上でもお伝えしたように、試合の裏では多くの「トレーナー」が選手を支えています。国スポでも同様に、各都道府県の代表トレーナーがそれぞれの代表選手のケアやコンディション調整を行い、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしています。各県に知り合いのトレーナーさんがいるのですが、みなさん国スポに参加中！  中には、世界陸上にも帯同していた方々も多く、 「あの余韻のまま現場に立っているのか〜」と羨ましく思いながら、 当院の代表は LIVE配信や記録速報をチェックして応援していました陸上競技に限らず、 さまざまなスポーツの現場で「トレーナー」が選手を支えています。 試合中、練習中、そして大会後まで。 選手が安全に、そして最高のパフォーマンスを発揮できるよう、 陰で尽力しているトレーナーの存在を少しでも知ってもらえると嬉しいです！

無観客だった東京オリンピックとは違い、今大会は超満員の国立競技場。正直、陸上ファンとして「陸上競技」でこんなに人が入るとは思ってもみませんでしたし、想像すらしていませんでした。 割れんばかりの歓声。テレビ越しにも熱気は伝わってきましたが、現地の雰囲気は格別でした。 観客として、選手の全力を目の当たりにして、「選手がベストパフォーマンスを発揮できるよう、トレーナーとしてさらにサポートしていきたい」という気持ちが一層強まりました。 　これからも頑張ります！

9/13(土)〜9/21(日)の9日間、国立競技場で開催された 東京2025世界陸上。 連日大勢の観客が訪れ、9日間で観客動員数は 60万人超。 これは公式発表ベースで歴代3位となる数字だそうです。 　そんな大盛況の大会に、僕は メディカルスタッフ(トレーナー) として参加させていただきました。今回はその活動を中心に振り返ります。 今回の活動は、これまで経験したことのない特別な現場でした。トップアスリートの身体に触れ、各国トレーナーの仕事ぶりを間近で見られたことは、今後の自分の活動に大きな影響を与えると思います。 　この経験を次の活動へとつなげ、そして当院に来てくださる皆さまにも必ず還元していきます！

9/13(土)より東京で開催されている世界陸上。 ４日目が終わり、世界記録・日本記録、そして日本選手の入賞と、毎日ドラマが生まれています！ 満員の国立競技場の熱気 陸上をしていた僕にとって、観客で埋まる国立競技場を見られることが本当に嬉しいです。オリンピックは無観客でしたが、今回は満員。選手も観客の声援を力に変えているはずです！

9月13日（土）〜21日（日）の9日間、世界陸上競技選手権大会（World Athletics Championships） が東京・国立競技場で開催されます！日本での開催は、1991年東京、2007年大阪に続いて3回目。東京ではなんと34年ぶりの開催です。 陸上ファンとして、日本選手の活躍、日本新記録や世界記録の更新に期待が高まります。 今大会、当院代表の藤田はメディカルトレーナーとして大会に参加いたします。 そのため大会期間中は不在となり、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ください。

第４回救護実技勉強会&交流親睦会】 8/23,24の2日間長野県で開催された陸上競技の救護実技勉強会に参加させていただきました！ 1日目は、棒高跳びのマット上でアクシデントが起きた場合の救護・搬送方法をメインに行いました。 2日目はスクープストレッチャーやネックカラーの使い方、現場におけるバスタオルの使い方等を救急のプロから学びました。 学ぶことがとても多く、参加して本当によかったなと思いました。

2025年8月19日(火)〜21日(木)の3日間、兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場にて開催された第77回兵庫県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会（通称：県ユース）で、トレーナー・救護活動を担当させていただきました。 当院に来てくれている選手たちの走る姿や活躍を直接見ることができたのも、僕にとって貴重な2日間でした。 🏆 近畿大会出場を決めた選手のみなさん、 🎉 自己ベストを更新した選手のみなさん、 本当におめでとうございます！ 近畿大会でのさらなる活躍も楽しみにしています。

今年の全国高校総体（インターハイ）は、7月25日（金）〜29日（火）に広島で開催されますが、それに先立ち、この3連休のうちの2日間で、ユース大会の兵庫県内各地区の予選が行われました。 当院に通ってくれている選手や、サポートさせていただいているチームの選手たちが、地区予選を勝ち抜いたり、自己ベストを更新したりしている姿を見て、とても嬉しく思っています。 　県大会は、8月19日（火）〜21日（木）に三木総合防災公園陸上競技場で開催されます。そこを勝ち抜くと、次は近畿大会が待っています。 　1人でも多くの選手が近畿大会へ進み、そして自己ベストを更新できるよう、僕自身も全力でサポートしていきます！ 　試合前のコンディショニングや試合後のケアに、ぜひ当院をご利用ください！

2025.06.12(木)~15(日)にたけびしスタジアム＠京都で開催された陸上競技の近畿インターハイに試合帯同をさせていただきました。 　ホテルでのケアや試合会場でのサポート、試合前のコンディション調整等、現場でしか経験できない貴重な経験をさせていただきました。インターハイの切符を手にした選手もいれば、あと一歩のところで逃した選手もいました。そんな選手たちを間近でサポートさせていただき、応援して、陸上競技のレース展開の難しさ、醍醐味を改めて知ることができ、インターハイにかける気迫を肌で感じることができました。インターハイを決めた瞬間はとても嬉しかったですし、あと一歩のところで行けなかったことはとても悔しかったです。 今回の貴重な経験、新しい発見、反省を次の活動に必ず活かします。

兵庫県の陸上のインターハイが5/30(金)〜6/1(日)の3日間開催されており、その2日目の救護・トレーナー活動に参加させていただきました！ 当初は雨予報で雨が降るかなと構えていましたが、いざ試合が始まると曇天模様ではあったものの、雨は降らず走りやすそうな、いい天気でした！

2025/04/19,20に開催された兵庫リレーカーニバルに、選手のサポート並びに試合の救護をさせていただきました！通称リレカと呼ばれるこの大会は、リレーがメインの試合ではありますが、グランプリと呼ばれるトップ選手が出る種目もあり、サンテレビでの放映もあり、割と大きな大会なんです。このような大きな大会になるとADカードと呼ばれる写真のような専用のカードが発行されます。大きな大会では、通常の記録会等とは異なり、このカードを持っていないと入れないエリアが出てくるので、そこに入る用のカードになるわけです。すなわち、このカードを持っているということは、その試合に帯同した、もしくは、救護活動をさせてもらったという証になるわけですね。このカード、集める人もいれば、捨てちゃう人もいます。当院の代表である藤田は、証として今までいった試合でADカードが発行されており、持って帰って来れた分（試合によってはチームに返却する場合もあります）を全て院内に掲示しています！現役時代にはリレーカーニバルに選手として出場していたので、現役当時のADカードも同様に飾っています！当院

2025年4月6日(日)に開催された第53回日本陸上競技連盟トレーナー研修会@味の素ナショナルトレーニングセンターに参加させてただきました。今回の研修会では、陸上の試合時の救護活動を行う際の心構えや実際にどのように行うかなど、講義あり実技ありの内容の濃い研修会でした。

3/8(土)に味の素ナショナルトレーニングセンターで開催された日本陸上競技連盟主催の救護研修会に参加させていただきました。

2025/03/02(日)に開催された東京マラソン2025でトレーナー活動をさせていただきました！

　2/16(日)に開催された「第108回日本陸上競技選手権大会・20ｋｍ競歩」に救護として参加させていただきました。

第36回出雲全日本大学選抜駅伝競争に母校のトレーナーとして帯同しました！

【第93回日本学生陸上競技対校選手権大会】 全カレ＠等々力競技場！ 9/20(金)〜22(日)の3日間、全カレに鹿屋の中長距離選手をメインでサポートするために帯同しました！ 僕がM2のときの1年生が4年生になり 男女800ｍ、男子3000mSCに出場しました！ 結果は...

第108回日本陸上競技選手権大会 6/27～6/30＠新潟 母校の後輩のサポートのために行きました！ 初新潟！初デンカビッグスワンスタジアム！ 後輩たちのこんな大舞台で活躍する姿を直接見れて 応援することができてサポートできて幸せでした...