今シーズン最後のトラックでのトレーナー・救護活動!
- fujiharishinkyuin
- 10月15日
- 読了時間: 1分
2025年10月10日・11日に開催された「2025年兵庫陸上競技秋季記録会」に、トレーナー・救護スタッフとして参加させていただきました。
僕が担当したのは2日目。
幸い大きなアクシデントもなく大会が終わり、ほっとしています。
多くの選手にとって、この大会が今シーズン最後のトラックレースになったのではないでしょうか。ここから移行期を経て、冬季練習へ入っていく選手が多いと思います。
僕自身も、この試合をもって今シーズンの「競技場でのトレーナー・救護活動」は一区切り。まだ11月の神戸マラソン(11.16開催)などロードの活動は続きますが、トラックでの現場は今季これが最後です。
今シーズンは、試合によっては大きなアクシデント対応を経験するなど、学びの多いシーズンでした。得た経験や反省を、しっかり来シーズンにつなげていきます。
そして、陸上はこれから駅伝・マラソンシーズンへ!選手たちのサポートができるよう、
引き続きがんばります。
🏃♂️駅伝やマラソンに向けたケア、❄️冬季練習を乗り越えるためのコンディショニングなど、お気軽にご相談ください!




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