日本陸上競技選手権大会2025トレーナー活動!
- fujiharishinkyuin
- 7月7日
- 読了時間: 2分
更新日:7月13日

2025/7/4(金)〜6(日)の3日間、国立競技場で開催された「第109回日本陸上競技選手権大会兼 東京2025世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会」に、トレーナー活動として試合時の救護活動をさせていただきました。


初めて国立競技場を訪れましたが、ここで2021年のオリンピックが開催されたのかと思うと、すごいところに来たなと感じました。
色々な競技場に行かせてもらっていますが、国立競技場はやはり特別な場所だなとも思いました。
今年は9月に東京で世界陸上が開催される関係で、その選考会も兼ねた日本選手権でした。
本大会は、5年ぶりに優勝された選手がいたり、日本記録が誕生したり、1cmで順位が入れ替わる白熱した種目があったり、日本歴代2位の記録が出て世界陸上の内定が決まった選手がいたり等、ドラマの多い大会だったように感じます。
そのような場で試合時の救護活動はとても貴重な経験で、3日間はあっという間にすぎ、こ色々な経験をさせていただきました。現場に出るからこそのできた経験が多くあり、参加させていただけて本当に良かったなと思います。

今回得た経験を次回の活動で必ず活かします。
4日間も治療院も空けさせていただき、ご迷惑をおかけしました。
皆様のおかげで、このような機会を経験させていただけております。
いつも本当にありがとうございます。




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