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近畿インターハイにチーム帯同しました

彦根競技場

 2026年6月18日〜21日の4日間、滋賀県で開催された近畿インターハイに、チームトレーナーとして帯同させていただきました。


近畿インターハイにチーム帯同

 

 近畿インターハイは、各府県の予選を勝ち抜いた選手たちが、全国インターハイ出場を懸けて戦うブロック大会です。

 近畿地区は全国的に見てもレベルが非常に高く、種目によっては「近畿を制した者が全国を制する」と言われるほどの激戦区です。実際に、全国インターハイでも近畿地区の選手が決勝に多く進出することは珍しくありません。

 そのようなハイレベルな大会に、チームトレーナーとして4日間帯同させていただけたことを大変光栄に思います。


救護活動とチーム帯同、それぞれのトレーナー活動

 

 先々週は、日本選手権で救護活動を行いました。

救護活動では、試合中に起きたアクシデントに対して迅速かつ適切に対応することが主な役割です。


 一方、今回のチーム帯同では、選手が少しでも良いコンディションで試合に臨み、持っている力を最大限発揮できるようサポートすることが主な役割でした。

 

 同じトレーナー活動でも、その役割や求められるものは大きく異なります。


選手だけでなく、トレーナーも悔しい


 大会では、優勝して全国インターハイ出場を決めた選手もいれば、あと一歩のところで全国への切符を逃し、涙を流した選手もいました。

 全国インターハイ出場を目指し、日々努力を積み重ねてきた選手たちです。

 悔しくて涙を流すのは当然のことだと思います。


そして、それはトレーナーも同じです。

 選手たちがどれだけ努力してきたのか、どれほど全国への強い思いを持っていたのかを知っているからこそ、私自身も悔しさを感じます。

もちろん、選手たちの前でその感情を表に出すことはありません。


しかし、

「もう少し良いサポートができたのではないか」

「もっとできることがあったのではないか」

と、大会後には毎回振り返り、反省をしています。


選手も悔しい。

トレーナーも悔しい。


だからこそ、その悔しさを次につなげていかなければならないと思っています。


臥薪嘗胆


本当に強い選手は、悔しさを忘れず、その気持ちを持ち続けていると言います。

まさに、

「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」

という言葉の通りなのかもしれません。


次の大会では笑顔で終われるように。

そして、悔し涙ではなく、嬉し涙を見ることができるように。


選手たちが日々全力で努力を続けているのだから、私自身もそれに見合う、いや、それ以上の努力を続けていきたいと思います。


最後に

2週にわたり、計8日間休診とさせていただき、ご迷惑をおかけしました。

ご理解いただき、本当にありがとうございました。

今回の近畿インターハイ帯同でも、多くの学びと貴重な経験を得ることができました。

現場で得た経験や知識を、当院に来てくださる皆様に少しでも還元できるよう、今後も精進してまいります。

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